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■鹿児島食品(株)と備後漬物(有)が薩摩川内市と立地協定締結

【日 時】 2009年12月15日(火)
【場 所】 薩摩川内市

 鹿児島食品(株)(薩摩川内市:保坂 雅之社長)と備後漬物(有)(広島県福山市:佐藤 光信社長)の2社が、それぞれ薩摩川内市に工場を新設することになり、15日薩摩川内市と立地協定を締結しました。

 鹿児島食品(株)は、串刺し鶏肉加工品製造のため平成21年11月設立。
約2億円を投資して、同市永利町の電機工場を改築、HACCPに基づく製品製造ラインを設置し、県内産を中心に串刺し鶏肉の製造を行う。延べ床面積823uで来年3月操業予定。26人を新規雇用し、年間生産額は2億8千万円を見込んでいます。

 備後漬物(有)は昭和21年創業で主に和風キムチを製造。
今回同市東郷町に新設する工場はウナギ加工専用で、冷凍かば焼きを加工し、「薩摩川内うなぎ」として全国展開を目指します。延べ床面積2303uで来年7月操業予定。45人を新規雇用し、生産額20億円を見込んでいます。

 今回の工場増設により、将来の地域における就業の場の創設、活性化はもとより、地域経済の浮揚発展に 大きく貢献するものと期待されています。
今後の益々のご発展をお祈りいたします。

鹿児島食品(株)との立地協定締結の様子 備後漬物(有)との立地協定締結の様子

■植囿産業(株)が薩摩川内市と立地協定締結

【日 時】 2009年11月26日(木)
【場 所】 薩摩川内市役所

 電子部品製造の植囿産業(株)が、薩摩川内市の陽成工場を増設することになり、11月26日に薩摩川内市と立地協定を締結しました。

同社は、京セラ鹿児島川内工場の協力会社として1970年創業し、93年に薩摩川内市に工場を開設。
約5千万円を投資して同工場敷地内に延べ床面積386平方メートルの工場を増設し、来年2月操業を予定。新たに22人を雇用し、パソコンやデジタルカメラ、携帯電話用のICパッケージの生産能力を拡大、工場の年間売上高は、約7千万円増の2億7千万円を目指します。

今回の工場増設により、将来の地域における就業の場の創設、活性化はもとより、地域経済の浮揚発展に大きく貢献するものと期待されています。
今後の益々のご発展をお祈りいたします。

立地協定締結の様子

■(株)飯塚製作所が蒲生町と立地協定締結

【日 時】 2009年11月20日(金)
【場 所】 蒲生町役場

 冷間圧造部品の開発及び製造販売の(株)飯塚製作所(奈良県大和高田市:飯塚博社長)が、蒲生町久末の野川沢工業用地に自動車関連部品の工場を新設することになり、20日に蒲生町と立地協定を締結しました。

同社は1964年創業。自動車のシートベルト用ギアやパワーステアリング等の重要部品で国内の高いシェアを持ち、1974年に科学技術庁長官賞を受賞、2007年に「元気なモノ作り中小企業300社」にも選ばれるなど、技術力と開発力に定評があります。

新工場は約3億5千万円を投資し、敷地約21000平方メートルのうち約2000平方メートルに建設。2012年8月操業予定で、年間売上10億円を見込み、20人を雇用予定です。

今回の工場新設により、将来の地域における就業の場の創設、活性化はもとより、地域経済の浮揚発展に大きく貢献するものと期待されています。
今後の益々のご発展をお祈りいたします。

■加治木工業高校2年生「第3種電気主任技術者」一発合格

【情報提供】加治木町 加治木工業高等学校
2009年11月18日(水)南日本新聞に掲載

 当協会の賛助会員である加治木工業高校電気科2年の川原大輝君が、「第3種電気主任技術者」の試験で全4科目に一度で合格する快挙を成し遂げました。おめでとうございます。
「第3種電気主任技術者」の試験は、高校生は受験できる工業系の国家資格の中で超難関とされ、県内では、複数年かけて合格した人も含めても高校生で資格を取得したのは10年間で他に4人しかいないそうです。今年は全国で4万7593人が受験し、全科目合格者は9.6%で、17歳以下では0.2%でした。
川原君は、「解らない問題をそのままにせず、また解ったような気にならないよう、自分でしっかり最後まで理解するための勉強を続けた結果。更に全てを理解したわけではないので、勉強は続けます。」と話しています。この後、第1種電気工事士技能試験の受験を控えているので、合格できるよう頑張るそうです。
次の試験も電気科2年担任の下石先生の指導のもと合格されますよう期待しております。


加治木工業電気科2年川原大輝君

■(株)畑中食品が出水市と立地協定締結

【日 時】 2009年10月13日(火)
【場 所】 出水市役所

 冷凍食品製造販売の(株)畑中食品(出水市:畑中宗洋社長)が出水市の自社敷地内に工場を増設することになり、13日出水市と立地協定を結びました。

 同社は1981年に出水市で創業。冷凍食品の普及とともに事業拡大し、06年には大手メーカーとプライベートブランドの「調理済冷凍食品」に関する製造契約を結び、今後も成長が見込める調理済冷凍食品の需要に対応するため工場の増設を決定しました。

 新工場は5億円を投資し、延べ床面積約3,360平方メートル、来年2月に操業開始予定で、1年後には生産能力が1.5倍となる見込みです。又、正社員30名を含む合計150名を新規採用する予定です。

 今回の工場増設により、将来の地域における就業の場の創設、活性化はもとより、地域経済の浮揚発展に 大きく貢献するものと期待されています。
今後の益々のご発展をお祈りいたします。

立地協定締結の様子 畑中社長調印の様子

■平成21年度「志布志市立地企業懇話会」開催

【日 時】 2009年10月1日(木)14:00〜17:30
【場 所】 志布志市 国民宿舎「ボルベリアダグリ」2階会議室  

 志布志市の平成21年度の「立地企業懇話会」が開催されました。同懇話会は、志布志市に進出されている企業間の情報交流、意見交換等により、今後の企業経営に役立て、新たな企業立地等につなげていくことを目的に毎年開催されているものです。
今年度は、(株)産業タイムズ社 泉谷 渉 専務取締役編集局長をお招きして「これからの世界と日本の経済戦略」というテーマで2時間の講演と、会員企業と行政等の経営現状や今後の動向等についての意見交換が行われました。当かごしま企業家交流協会の事務局長も同懇話会に招かれ、同協会の活動内容の紹介や懇話会メンバー企業等との意見交換をする機会を戴きました。ありがとうございました。

志布志市長のご挨拶 泉谷渉(株)産業タイムズ社編集局長の講演

■鹿児島大学大学院理工学研究科の大学院生が職場研修を実施

【日時】 2009年9月10日(木)、9月15日(火)〜26日(土)
【場所】 東洋ツール工業(株) 鹿児島工場(南さつま市)
(株)ダイツール技研 鹿児島工場(大崎町)

 鹿児島大学大学院理工学研究科にインドネシアから留学しているアグス・スカルト・ウィスモグロホさんが、当協会の会員企業である(株)ダイツール技研と東洋ツール工業(株)の鹿児島工場で職場技術研修を行いました。
9月10日(木)には、当協会会員企業の東洋ツール工業(株)鹿児島工場で切削工具関係の工場現場の研修を行い、また、9月15日(火)から9月26日(土)までは(株)ダイツール技研鹿児島工場で、金型の工場現場の研修を受けました。今回は下橋工場長の自宅にホームステイし、日本の家庭生活をも体験しながら研修を受けました。
アグスさんは今月30日には日本を離れ、インドネシア政府の科学庁の物理研究所に復職されるそうです。今回の研修で学んだことを活かし、帰国されてからも鹿児島とインドネシアとの架け橋役を期待しております。

■第2回姶良・伊佐地区専門高校フェスタ開催

【日 時】 2009年8月20日(木) 9:30〜15:00
【会 場】 国分シビックセンター(霧島市)
【主 催】 鹿児島県産業教育振興会  姶良・伊佐地区専門高校フェスタ実行委員会
【共 催】 鹿児島県教育委員会  霧島市教育委員会  鹿児島県高等学校教育研究会 

 当協会の賛助会員である鹿児島県立加治木工業高等学校等10校による、専門高校の魅力をPR
する「第2回姶良・伊佐地区専門高校フェスタ」が開催されました。
当日は、姶良・伊佐地区の専門高校10校が参加し、生徒たちがそれぞれの専門分野を活かし、体験・実演コーナーや販売など盛りだくさんの内容で学校の魅力を紹介しました。
学習成果を披露するだけでなく、中学生の進路選択に役立ててもらうために、物品販売、木工・測量体験、パソコンを使用してのTシャツ作成、高齢者疑似体験なども行われ、生徒たちが専門高校の魅力を張り切ってアピールしました。
参加高校は、加治木工業高校・蒲生高校・伊佐農林高校・霧島高校・牧園高校・福山高校・国
分中央高校・隼人工業高校・加治木女子高校・栗野工業高校の10校でしたが、今年度で、牧園
高校・栗野工業高校が閉校になりますので最後の10校開催となりました。

実行委員長挨拶 霧島市教育長挨拶

看護・福祉部会(手話による発表) 工業部会(木工加工)

家庭部会(ステンシル)

農業部会(葉の遺伝子観察)

■イーエムエフが出水市と立地協定締結

【日 時】 2009年8月27日(木)
【場 所】 出水市役所

 電気機械器具製造のイーエムエフ(鹿児島市:宮原隆和社長)が工場を出水市緑町に新設することになり、27日に出水市と立地協定を締結しました。
同社は、光ディスク修復装置や発光ダイオード(LED)電球を開発するエルム(南さつま市:宮原隆和社長)の子会社で、13日に設立されました。
工場は撤退した工場跡を活用して新設され、LED電球などを製造し、延べ床面積1050平方メートル、7000万円を投資する予定。年商は初年度7000万円、3年後に3億円を目指す。正社員とパート計12人を雇用し、年内にパートを10人程度増やす予定で、9月上旬にも操業を開始します。
今回の工場新設により、将来の地域における就業の場の創設、活性化はもとより、地域経済の浮揚発展に 大きく貢献するものと期待されています。
今後の益々のご発展をお祈りいたします。

■「ものづくり中小企業製品開発等支援事業」に(株)ダイツール技研と(株)アルプスエンジニアリング採択

【日 時】 2009年8月11日(火) 

 経済産業省の「ものづくり中小企業製品開発等支援事業」の『試作品開発等支援事業』に当協会会員企業の(株)ダイツール技研(大崎町、本社:東大阪市)と(株)アルプスエンジニアリング(本社:静岡県)が選ばれました。
この事業は、製造業の国際競争力強化や次世代の新産業創出を目的に、特定ものづくり技術を活用した製品開発などを行う企業に公募方式で提案を受け、交付されるものです。
(株)ダイツール技研は「複列球面レンズの高精度化とそれを用いた太陽光導入システムの試作開発」というテーマで開発を行うことになっております。(株)アルプスエンジニアリングは静岡県で採択され、「レーザー加工における高速化、高精度のための位置決め技術」というテーマで開発を行うことになっております。
その他、当協会会員企業のラック産業のアマミファッション研究所が『実証等支援事業』で採択されました。
今後の開発の成果を期待しております。

(株)ダイツール技研鹿児島工場 (株)アルプスエンジニアリング本社

■平成21年度鹿児島県高等学校知的財産教育推進セミナー開催

【日 時】 2009年8月3日(月) 10:00〜17:00
【場 所】 鹿児島県立加治木工業高等学校(鹿児島県加治木町)
【主 催】 九州経済産業局   鹿児島県高等学校知財教育推進連絡会

 鹿児島県内において、今年度独立行政法人工業所有権情報・研修館(東京)の知的財産教育推進協力校に工業・農業・商業の7校が認定され、鹿児島県立加治木工業高等学校で初の合同セミナーが開催されました。

この合同セミナーは、教員の指導力向上と情報交換、連携、知的財産教育の普及と推進を目的に開催されました。当日は7校の教員17名が参加し、専門講師による講義や意見交換、加治木工業高校の実践報告などが行われました。

加治木工業高校は01年度から知的財産教育に取り組んでおり、これまでに生徒が4件の特許を取得し、これは全国の知財教育推進協力校の41高校の中では大村工業(長崎)と並び件数トップで、7校のネットワークづくりの中心となっています。

知的財産教育推進協力校に今年度認定されたのは、鹿児島女子高校、指宿商業高校、伊佐農林高校、霧島高校、加治木工業高校、鹿屋工業高校、大島北高校の7校。

鹿児島県教育庁高校教育課産業教育係
満丸 浩 係長の講義
加治木工業高校の実践報告

■マトヤ技研工業(株)益留社長 ものづくり日本大賞優秀賞受賞

【受 賞】  2009年7月10日(金)
2009年7月11日    南日本新聞に掲載

 国の第3回ものづくり日本大賞が発表され、当協会の会員企業であるマトヤ技研(株)(本社:曽於市)の益留福一社長が優秀賞に選ばれました。同社は、農畜産業向け、自動省力機器開発・製造などを手がけており、昨年末には第9回民間部門農林水産研究開発功績者として、農林水産技術会議会長賞を受賞している。
これまで手作業だった豚の肋骨(ろっこつ)のはく離・除骨を機械化。衛生的な処理や生産効率の向上、労力削減につなげたことが評価されたもの。同社が畜産関連で開発した40以上の機械は国内外で使用されている。九州からは、冷化工業(宮崎市)の優秀賞など、内閣総理大臣賞以下4賞に15社が選ばれました。
同社の受賞に祝意を表し、今後益々のご発展を期待しております。

マトヤ技研工業株式会社 益留福一社長

■鹿児島県立鹿児島聾学校がインターンシップ(職業体験)を実施

【日時】 2009年6月15日(月)〜19日(金)
【場所】 東洋ツール工業株式会社 鹿児島工場

当協会の賛助会員である鹿児島県立鹿児島聾学校の高校生が、会員企業である東洋ツール工業株式会社の鹿児島工場(南さつま市)で、インターンシップを行いました。
今回は高等部2年生1名が社員の指導のもと、工作機械の刃物ホルダーなどの切削や研磨作業を体験しました。

今回の職場体験での経験を活かして、
さらに勉学や技術の習得に励んでください。

インターンシップの様子

本人のコメントを紹介します。

 「僕は耳が聞こえないので、職場の方とのコミュニケーションで話をするのが不安でした。でも職場の方と出会えて、僕が笑顔なり、いろんな話をして楽しかったです。作業は僕の学校に東洋ツールで使われている機械や作業方法はなかったり、したことがないものばかりでした。だから、よい体験ができていい思い出になりました。僕は雑草魂でいろんな体験を積み重ねて技術を深めたり気を強くしたいです。
最後に 東洋ツールの方へ 本当にお世話になりました。」

■南九州市へのAED(自動体外除細動器)の寄贈

【日 時】 2009年7月8日(水) 09:30〜09:50
【場 所】 南九州市ミュージアム知覧(南九州市)
【提 供】 (株)浪速試錐工業所(大阪府松原市)

 当協会の会員企業である「(株)浪速試錐工業所」(本社:大阪府松原市)が、南九州市に県内第1号となる「民間活力方式」によるAED一式を貸与することになり、その貸与開始のセレモニーが、設置場所であるミュージアム知覧で行われました。
当日は、貸与先である南九州市の霜出市長、鶴田、山口両副市長、設置者である浪速試錐工業所の後藤会長、それに当協会の吉永事務局長など、関係各位の出席のもと、AEDへの点灯式が行われ、霜出市長の御礼のあいさつ、後藤会長の設置経緯のあいさつがありました。
セレモニーの後は、ミュージアム知覧の管理機関である同市の文化財課の皆様向けのAED操作講習会が執り行われました。

 今回のAEDは、浪速試錐工業所がAEDの設置を推奨するために、AEDボックスに広告をつけ、この広告料で、機器代や維持費を負担し、設置場所提供先は設置場所と稼働に必要な最小限の電源の提供だけでAEDを設置できるビジネスモデル方式により設置されたものです。

貸与式の様子

霜出南九州市長 挨拶

後藤会長挨拶

AEDの前で両者の固い握手

■農業生産法人有田農産が大崎町と立地協定締結

【日 時】 2009年6月24日(水)
【場 所】 大崎町役場

 農業生産法人有田農産(大崎町仮宿:有田通文代表)が野菜加工工場を大崎町菱田に新設することになり、24日に大崎町と立地協定を締結しました。
今回新設する工場は、野菜生産から加工・梱包までの一貫生産態勢を強化するため、農産物集出荷施設と処理加工施設を設置し、敷地面積約2万4600平方メートル、建物面積約2900平方メートルで、約7億5千万円を投資する予定。従業員51人で11月の操業を予定し、初年度は8億6千万円の生産を計画しています。
今回の工場新設により、将来の地域における就業の場の創設、活性化はもとより、地域経済の浮揚発展に大きく貢献するものと期待されています。
今後の益々のご発展をお祈りいたします。

■平成21年度日置市異業種交流懇話会総会開催

【日 時】 2009年6月19日(金) 15:30〜20:00
【会 場】 日置市伊集院町 18番館 2階会議室

 日置市で、平成21年度日置市異業種交流懇話会総会が開催されました。
同懇話会は同市内で活動する異業種企業間の交流により、新たな産業の創出や商品開発への取組み、就業機会の増大等に繋げ、日置市全体の活性化を図ることを目的に3年前に設置されており、昨年度は同会会員企業の皆さんによる吹上高校訪問、奈良県企業との交流、さらには「かごしま日置市うまいものプロジェクト会議」の商品開発の検討などの事業内容が報告されました。
今年度も、新たに県内企業訪問、高校との意見交換、他市企業懇話会との交流などの事業計画が提案され、承認されました。
なお、今年度の同懇話会に、同協会会員企業である京都市の「(株)OYM」の大山繁喜代表取締役が講師として招かれ、「儲かる企業の経営革新」・・・”中小企業が生き残るためのアドバイス”・・・と題して講演がおこなわれました。
総会の後は、交流会も開かれ、同協会の吉永事務局長や講師の大山社長も参加し活発に情報交換や連携策等についての意見交換が交わされました。

宮路市長の開会挨拶

大山社長の講演

加藤副会長の交流会での挨拶

意見交換も活発

■第8回高校生ものづくりコンテスト鹿児島県大会開催

【日 時】 2009年6月13日
【場 所】 鹿児島県立工業高校 他3高校

 鹿児島県内の工業高校の生徒達がかねて培った技術を競い合う、第8回高校生ものづくり鹿児島県大会が鹿児島県立工業高校など県内4校で開催されました。当日は、県内の22校96人が出場して、木材加工や自動車整備など8部門で日頃の練習の成果を競い合いました。
鹿児島県独自の木材工芸部門以外の優勝者は7月佐賀県で開催される九州大会に出場することになっている。各部門の最優秀者は次のとおりです。
○旋盤作業 鹿屋高業高校 岡本俊貴     ○自動車整備 鹿児島情報工業高校 大村雄治
○電気工事 鹿児島工業高校 久米村卓  ○電子回路組立 鹿児島工業高校 草野雄太
○化学分析 鹿児島工業高校 町田隆浩  ○木材加工 栗野工業高校 中村美洋
○測量競技 薩南工業高校          ○木材工芸 出水工業高校 西勝平

■横山食品(株)が曽於市と立地協定締結

【日 時】 2009年6月5日
【場 所】 曽於市役所

 国内産のサツマイモを原料にした「いもかりんとう」など菓子製造業を営んでいる横山食品株式会社(横山英世社長:高知県)が鹿児島支店工場(曽於市末吉町)の増設をすることになり5日、曽於市と立地協定を締結しました。
 今回の増設は、製造ライン及び加工品貯蔵施設の整備を行うもので、増用地面積は約1.500u、増築面積は約1.000uで、約1億円を投資、6月に着工、9月操業を予定し、6名を増員して年間約4億円の増産を計画しています。
今回の増設により、原料が品薄となる時期も原材料が確保でき、年間を通じて安定的に市場へ供給することが可能になるそうです。

 今後、雇用の創出や曽於市ブランドの確立の一翼を担う企業として、地域イメージの向上、地域経済の浮場。発展に貢献するものと期待されています。
今後の益々のご発展をお祈りいたします。


出水工業高等学校3年生2級建築大工合格・・・県内現役高校生初・・・

【情報提供】 出水市 出水工業高等学校
2009年5月11日(月)南日本新聞に掲載

 出水工業高校3年生の渡邉健太君が、2008年度の「2級建築大工」技能検定に合格しました。おめでとうございます。
企業技術者や専門の大工などが取得を目指す難関国家資格でもあり、県内現役高校生の2級合格は初めてとのこと。
同校では、07年から即戦力の技能習得を目標に生徒の検定挑戦に取り組んでこられました。そういった背景もあって、1年生の時から様々な資格取得に向けて頑張ってきた渡邉君。将来は設計士か大工を目指しているそうで、今回の合格で「将来に向け箔がついた。」と自信を深めたようです。
6月にある、高校生ものづくりコンテスト県大会では、3位以内を狙いたいとのこと。
今後ますますの活躍が期待されます。

■鹿児島工業高等学校ジュニアマイスター顕彰全国1位・・・155人・・・

【情報提供】 鹿児島市 鹿児島工業高等学校
2009年5月5日(火)南日本新聞に掲載

 全国工業高等学校長協会が、資格取得によってゴールドやシルバーの称号を付与する「ジュニアマイスター顕彰」で、2008年度、鹿児島工業高校が全国1位になりました。
同顕彰は、180以上の資格とコンテストを7段階に分けて点数化し、取得や受賞の総点で称号を与えるもので、同校は56人がゴールド、99人がシルバーを取得しました。
「本年度も合わせて150人は出す」ことを目標に、先生と生徒が一体となって意欲を燃やしているようです。
これからも、この快進撃が続くような更なる活躍が期待されます。

■鹿児島情報高校1年生18人快挙・・・1年間で国家資格等136取得

【情報提供】 鹿児島市 鹿児島情報高等学校
2009年3月31日(火)南日本新聞に掲載

 当協会の賛助会員である鹿児島市の「鹿児島情報高等学校」の1年生で「情報システム科特進コース」の18人が、国家資格など併せて136の資格試験に合格しました。
同校によると、合格率10パーセントのコンピュータープログラムなどの能力を認定する基本情報技術者試験に7人が合格、また日商簿記検定2級にも7人が合格しており、両資格とも1年生での合格は難しいそうです。
担任の竹田幸利先生によると「生徒達が目標に向かってコツコツと頑張った結果」だったとのこと。生徒達は、2年生進級後も、さらに次の難関を目指して頑張っているとのことです。
今後、この生徒の皆さんが、先生方の積極的な指導のもと、更なる目標に向かって挑戦され、難関を突破されることを期待しております。
鹿児島情報高校のますますご発展をお祈りいたします。


喜びを語る鹿児島情報高校のみなさん 

■新若浜地区国際コンテナターミナル供用開始

【日 時】 2009年3月28日(土) 
【場 所】 志布志港

 3月28日、国土交通省九州地方整備局と鹿児島県の主催で、新若浜地区国際コンテナターミナル供用式典が開催されました。
あいにくの雨模様となりましたが、国会議員や県議会議員、また、志布志港に寄港している船会社や志布志港に寄港している船会社や志布志港に立地している企業の代表の方など、総勢約200名の参加がありました。
新若浜地区国際コンテナターミナルは、増加するコンテナ貨物に対応するため平成9年から建設を進め、このたび5万トン級の船(「さんふらわあ」は約1万2千トン)が接岸可能な14mの岸壁と、コンテナの積み下ろし専用のガントリークレーン2基が完成。これまでの志布志港の2倍のコンテナ貨物の取り扱いが可能となる能力を持っています。
新若浜地区は、志布志市はもとより、鹿児島県や南九州地域に経済的な良い影響をもたらすものと期待しております。日本の食糧供給基地を支える志布志港の重要性は、これからますます高まっていきます。

大型ガントリークレーン 本田修一志布志市長の挨拶

■富士エネルギー(株)が日置市と立地協定締結

【日時】 2009年3月25日(水)
【場所】 日置市役所

 鹿児島市で省エネルギー関連装置の製造・販売、及び開発を行っている富士エネルギー(株)が工場を日置市吹上町に新設することになり、25日に日置市と立地協定を締結しました。
今回の工場新設は、更なる需要が見込まれる真空管ソーラーシステム、各種の省エネルギー製品等の製造及び組立を行うための工場と自然エネルギーを利用した製品開発やデータを採取し研究するための研究施設を設置するもので、敷地面積は約8100平方メートル、建物面積約2750平方メートルで、約1億6千万円を投資する予定。5月に着工、9月操業を予定し、新規に11人雇用して年額3億円の生産を計画しています。
今回の工場新設により、将来の地域における就業の場の創設、活性化はもとより、地域経済の浮揚発展に大きく貢献するものと期待されています。
今後の益々のご発展をお祈りいたします。


立地協定締結の様子

■平成20年度曽於市企業懇話会開催

【日 時】 2009年3月12日(木) 14:00〜20:00
【会 場】 レストラン赤坂 (曽於市)
【主 催】 曽於市(企画課)

 曽於市内の産業振興、企業間交流を図ることなどを目的に、市議会代表を含めた曽於市の関係課と同市内の立地企業や地元企業・3高校関係者との懇話会が開催されました。
今回は、参加メンバーが同市内の大隅酒造(株) (焼酎製造と焼酎粕飼料化リサイクル)と日本有機(株) (薩摩鴨とオランダキキョウの生産事業)の現場視察を行った後に、懇話会が開催されました。
懇話会では、3高校の「高校生の市内企業訪問」結果や就職状況報告、当かごしま企業家交流協会の事務局長の「県内・県外企業の最近の景況」についての報告が行われ、その後、関係者の意見交換が行われました。
懇話会終了後は、交流会が開催され、高校と企業・市関係者間の活発な意見交換等が行われました。

大隅酒造(株)醸造現場視察

日本有機(株)農園視察
高校の報告 懇話会の様子

■第5回薩摩川内市立地企業研修会開催

【日 時】 2009年2月9日(月) 15:00〜19:30
【会 場】 ホテル太陽パレス (薩摩川内市)
【主 催】 薩摩川内市

 薩摩川内市が主催して第5回目の立地企業研修会が、立地企業(16社)、雇用開発協会会員(15社)、関係機関(15機関)、市関係者等、約100人の参加を得て薩摩川内市で開催されました。
当日は、川内公共職業安定所や鹿児島県商工労働部など関係機関の各種支援制度についての説明や、「夢をかなえる」という演題で、当市への進出企業である(株)ユニオン精密の杉山 一雄社長の講演がありました。
研修後には、岩切秀雄薩摩川内市長も参加され、参加企業、関係機関等による情報交換のための交流会も開催され、活発に名刺や意見交換が行われました。

主催者挨拶

ユニオン精密の講演
展示の様子 岩切市長の挨拶

■鹿児島県立吹上高校で「地域企業の経営者等と高校生の語る会」開催

【日 時】 2009年1月27日(火) 
【場 所】 鹿児島県立吹上高校(日置市)

 鹿児島県の【工業高校生ふるさと就職促進事業】の一環として、鹿児島県立吹上高校で「地域企業の経営者等と高校生の語る会」が開催され、1年生120名(電子機械科、電気科、情報処理科)と学校近隣地域の8社の企業の経営者が、直接意見を交わしました。

 企業の経営者側からは、部活動や学校で一番頑張っていることなどの高校生活に関する事や将来展望、目標についての質問があり、また生徒側からは、企業の求める人材像や職種・職域、勤務時間・給料といった実際に仕事をする際の具体的な質問がありました。 企業の経営者側からの回答やアドバイスは、これから社会に向けて取り組む高校生に対し、「明るく素直で、前向きにチャレンジする姿勢が大切。」といった期待や激励の熱い思いが伝わってくるものでした。
日頃はにぎやかな生徒たちも、来賓として日置市異業種交流懇話会の会長である宮路高光日置市長の挨拶をはじめ、企業の経営者が一堂にそろっての意見交換、さらに県の広報番組担当のテレビカメラワークもあり、かなり緊張していたようでしたが、経営者の直言や苦言が大いに刺激になった様子でした。
翌日は、参加企業への工場見学を3コースに分かれて実施し、作業現場の見学や卒業生との意見交換を行いました。

宮路高光日置市長の挨拶 「語る会」の様子
「語る会」企業説明 「語る会」生徒質問
「語る会」企業回答 工場見学 東洋ツール工業(株)
工場見学 シチズンセイミツ鹿児島(株) 工場見学 シチズンセイミツ鹿児島(株)
工場見学 (株)国分電機 工場見学 (株)国分電機
工場見学 パナソニック セミコンダクターオプトデバイス(株)

■丸大食品(株)が蒲生町と立地協定締結

【日 時】 2009年1月30日(金) 
【場 所】 蒲生町役場

  大阪市の魚肉ハム・ソーセージ製造・販売業の総合メーカー丸大食品(株)(大阪市:百済徳男社長)が、蒲生町に営業所(配達センター)を移転新設することになり、30日に蒲生町と立地協定を締結しました。
敷地面積は約4千平方メートル、建物面積360平方メートルで、1億2千万円を投資する予定。
営業所は、5月操業を予定し、操業開始時の従業員11人、年額約6億円の売上を目指しています。同社は出水市にも営業所があります。調印式には、同社の田邉知之取締役総務人事部長らが出席され、厚地和幸町長は「地元の雇用機会創出や産業促進の観点から期待したい」と挨拶されました。
今後の益々のご発展をお祈りいたします。

立地協定締結 蒲生町役場にて

■「高専等を活用した中小企業人材育成事業成果報告会」開催

【日 時】 2009年1月22日(木) 15:30〜17:30
【場 所】 鹿児島工業高等専門学校(霧島市隼人町)
【提 供】 鹿児島TLO

 経済産業省が採択した「高等専門学校等を活用した中小企業人材育成事業」の平成20年度の成果報告会が、鹿児島工業高等専門学校で開催されました。
同高専を活用するプログラムは、機械、電気、電子部品製造業の若手技術者を対象に、専門分野の他、環境、安全、管理工学などの知識・技術を総合的に習得するカリキュラムで18年度から行われているものです。
今年度は、「実践的な農水工連携支援自動化機器システム」を構築できる「高度融合メカトロニクス技術者」に必要とされる要素技術である4つの分野「3DCADを用いた機械設計技術」、「PLCを用いた制御技術」、「NC加工機による加工技術」、「Iチップをマイコンを用いた制御技術」のそれぞれの分野あるいは複数の分野で、「農水工連携支援自動化機器システム」を構築できるように専門的かつ実践的な人材養成を目標として開講されました。
当日は、本事業コーディネータの(株)隼人テクノの桐野弘城取締役社長(同高専名誉教授)の総括成果報告の後、4コース(@実践3DCAD、A実践PLC制御技術、B実践NC加工技術、C実践マイコン制御技術)の受講生代表によるプレゼンテーションがありました。
受講生はかなりのモチベーションやスキルアップが感じ取れ、今後所属企業での成果を活かした活躍が期待されました。
※当協会の会員企業の「ダイツール技研(株)鹿児島大崎工場」の谷口隆志さんもプレゼンを担当されました。
お疲れ様でした。

質問に答える受講生 熱心のプレゼンする受講生

■(株)カミチクが南さつま市と立地協定締結
食品残さを活用した牛飼料製造工場新設

【日時】 2009年1月20日(火)
【場所】  南さつま市役所

 鹿児島市で肉用牛の生産・肥育・処理加工及び卸売業、外食事業を手掛ける(株)カミチク(鹿児島市上福元町:上村昌志社長)の生産事業部門である(有)錦江ファームが、県内初の地域資源・地域連携によるTMRセンターと呼ばれる工場を南さつま市金峰町浦之名に新設することになり、20日に南さつま市と立地協定を締結しました。
敷地面積は2万1600平方メートル、建物面積約4千4百平方メートルで、約3億6千万円を投資する予定。
工場は2009年3月に着工、10月頃操業を予定し、操業開始時の従業員6人、操業当初は1日あたり30トン、軌道にのれば100トンを製造する見通しで年額約1億5千万円の生産額を目指しています。
今後の益々のご発展をお祈りいたします。
*TMR(Total Mixed Rations)とは、粗飼料と濃厚飼料を適切な割合で混合し、必要な養分を十分供給できるように調整した牛の飼料のことです。


上村昌志社長(左から2人目)と 
川野信男市長(同3人目)ら

■マトヤ技研工業(株)益留社長 農林水産技術会議会長賞を受賞

【情報提供】2009年1月19日(月)
2009年1月16日(金)  南日本新聞朝刊に掲載

 当協会の会員企業であるマトヤ技研工業株式会社(本社:曽於市)の益留福一社長が、第9回民間部門農林水産研究開発功績者として、2008年12月18日に農林水産技術会議会長賞を受賞されました。
同社は、食肉の部分肉処理・内臓肉処理の自動自動省力機器開発・製造を手掛け、生産効率の向上、労働力の削減、衛生面等に貢献したとして評価されました。
さらに豚・牛の内臓処理機械、鶏卵関係など畜産関連で40以上の機械を開発されました。「今後は、環境関連の開発に力をいれる。オンリーワン企業を目指したい。」と決意を新たに取り組んでおられます。

マトヤ技研工業株式会社 益留福一社長

■「地域と大学のローカルシンフォニー」の特別講座開催

【日 時】 2009年1月16日(金) 19:00〜21:00
【会 場】 指宿中央公民館(指宿市)
【主 催】 鹿児島大学 「地域と大学のローカルシンフォニー推進委員会」

 地域の課題を住民と共同で考える鹿児島大学の特別講座が指宿市で開催されており、この講座で、当協会の賛助会員である鹿児島大学大学院理工学研究科の小原幸三教授が1月16日に「連携による新エネルギー・水素循環型社会への道」というテーマで講演されました。

 当日は、40名の指宿市民を前に、地球温暖化の現状、苦しい経済の中でのコスト削減、そして問題解決の糸口になるものを残す活動などについて、データ、映像、そして具体的に器具を使った実験で説明され、「指宿で何か行動を起こすべきだ」と提案され、
@指宿市での循環型社会移行と循環型エネルギー利用の運動
A新しいモノづくりの創造と地域遊休・未活用施設の活用運動
B世界の若者との連携運動
C失われつつあるものの再生と創生運動 などを行動提起されました。
特別講座の後は、場所を移し、聴講生の市民、市役所職員と大学関係者、特別参加の当協会事務局長も交え、小原教授が提案された行動提起などについて、飲ミニケーションにより更に意見交換がありました。
今後、この小原教授の行動提起が「指宿市民と大学の共同研究」へと発展することを期待しております。

小原教授の講演の様子

熱心に聞き入る市民の皆さん
市民参加の実験 廃棄物の再生活用実験

■県立鹿児島工業高校生「高圧ガス製造保安責任者試験乙種化学」一挙2人合格

【【情報提供】 鹿児島県立鹿児島工業高等学校
2009年1月16日(金) 南日本新聞朝刊に掲載

 当協会の賛助会員である鹿児島県立鹿児島工業高校の工業化学系3年生の2人が国家資格である「高圧ガス製造保安責任者試験乙種化学」に合格されました。おめでとうございます。
鹿児島県では高校生が在学中に同試験に合格するのは、昨年と一昨年の同時期に同校同系の3年生が1名ずつ合格した経緯があり、この難関試験に高校生の合格、しかも2人同時というのは非常に難しいとのことです。(合格者のほとんどが大卒か実務経験者)
高圧ガス製造保安責任者試験は、石油化学コンビナート等高圧ガス製造事業において、高圧ガスによる災害を未然に防止するため、製造にかかる保安の統括的または実務的な業務を行うものに必要な資格であります。
2人は昨年10月から同校の宝蔵大作先生の指導を受けて本格的に勉強を始め、11月に鹿児島市であった試験に初挑戦で合格されたもので、1カ月という短い期間で合格するとは、かなりの密度の濃い勉強量と同校の生徒のレベルの高さがうかがえます。
合格した豊川君は専門分野をさらに学びたいということで福岡県内の4年制大学に進学します。もう一人の新山君は県内企業への就職が内定しているとのことで、これらの資格を生かした、ますますの活躍が期待されます。

写真左 新山拓郎君(県内企業に就職)
写真右 豊川隆盛君(福岡県の4年制大学進学)

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