当協会の薩摩半島にある会員企業から社員教育のための講師派遣の要請があり、講師を派遣しました。 今回は、同社の幹部社員に対して、生産現場の視点・経験を会計数値と結び付けられるよう財務会計についての社員教育を鹿児島県立短期大学の宗田健一准教授に講義して戴きました。
当協会では、企業の社員教育・訓練チームを企業からの要請に基づき派遣しておりますが、今回は薩摩半島にある会員企業に対し、先月に引き続き2人目の講師を派遣し出前講義を実施致しました。 同社の幹部社員が生産現場の視点・経験を会計数値と結びつけられるための財務会計講義の第2回目は、鹿児島県立短期大学の臼谷健一専任講師に講義して戴きました。
当協会の進出企業の工場長等による平成21年度の第1回目の工場見学会が開催されました。 当日は、会員である関西・東海地区から鹿児島県内に進出されている企業の工場長等管理者11名が、食品包装容器の開発・製造・販売のパイオニアメーカーである「ダイヤフーズ(株)」鹿児島工場(平成2年11月操業、本社大阪府池田市)の工場見学会及び幹部社員の方々との意見交換を行いました。
当協会が、平成21年度の独立行政法人科学技術振興機構のサイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業の採択を戴き、今年度、鹿児島大学大学院理工学研究科の小原教授チームと連携して実施することになりました。
当協会が、平成21年度の鹿児島県の「かごしま・くらし」を進める活動支援事業の採択を戴き、今年度、賛助会員市町村を連携して事業を実施していくことになりました。
宮崎県立小林秀峰高校の3年生約120名の生徒達に向けて開催された面接指導と模擬面接に、当協会の会員である東洋ツール工業(株)鹿児島工場の橘薗智洋工場長が講師として招かれ、面接で大事なこと、注意点等の「指導の後、実際に個別もげ面接が行われました。
◇実施テーマ 連帯によるエネルギー革命 ◇実施内容 当協会が、平成21年度の独立行政法人科学技術振興機構のサイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業の採択を戴き、今年度、鹿児島大学大学院理工学研究科の小原教授チームと連携した事業がスタートしました。
NPO法人かごしま企業家交流協会が、鹿児島県企画部の移住・交流事業に関する補助事業の採択を受け実施することになった「関西から鹿児島」夢の架け橋支援事業の第1回市町村担当課長等会議が開催されました。
当協会が、平成21年度の独立行政法人科学技術振興機構のサイエンス・パートナーシップ・プロジェクト事業を前期(8/7〜9)に引き続き後期を実施しました。
当協会会員である関西地区の曽於市出身者企業で構成されている「関西曽於企業家クラブ」の定例会9月29日(火)11時から、京都市で開催されました。